愛知万博「JAGガーデンフォーラム2005」に参加
去る7月24日(日)「愛知万博」長久手会場EXPOドームにて、「ジャパン・ガーデン・デザイナーズ協会」による「庭先から見える街づくり;ガーデンデザイナーの考える環境」というタイトルで「JAGガーデンフォーラム2005」が開催され、その中の「パネル・ディスカッション」に「N.G.S.ジャパン」の谷口多美江がパネリストとして参加致しました。
当日は、まず初めに、「パン・デ・デュー」の竹で出来た世界最古の楽器パンフルートの何とも壮大でノスタルジックな演奏と「基調講演」として、「ガーデン・アイランド構想と21世紀の庭園」というタイトルで、国際日本文化研究センター教授で経済学者の川勝平太先生の素晴らしい御講演の後、「ジャパン・ガーデン・デザイナーズ協会」の会長の正木覚氏のコーディネートによる「パネル・ディスカッション」を、4人のパネリストのひとりとして、光栄にも谷口が「N.G.S.ジャパン」と「英国The N.G.S.」の庭園福祉活動、そして、「英国ザ・ナショナル・トラスト」の新しい試み、「ピリオド・スタイル・ガーデン」という新しいガーデン・スタイルによる庭園保存運動についてお話しさせて頂きました。
当日は、約600名程の観客の皆様方にお聞き頂きまして、非常に貴重な体験をいたしました。
ここに、「ジャパン・ガーデン・デザイナーズ協会」の正木会長をはじめとして、メンバーの皆様お一人お一人に心から感謝致したいと思います。
川勝平太先生の意義深き感動的な御講演を拝聴させて頂き、改めて先生の「ガーデン・アイランド構想」の下、私共「N.G.S.ジャパン」は、「庭園福祉活動」をはじめとして、日英2ヵ国間における庭園文化交流のために、「庭園文化奨励」、「ガーデナー育成奨励」、「庭園保護保存運動」という4つの主目的を持って邁進していきたいと強く確信致しました。